導入の流れ

運用保守・サポート

  • 打合せ

    打合せ

    打合せ

    システムの設計段階から現場の窓口業務の方と打合せを行い、システム全容を確認して進めます。

  • 研修

    研修

    研修

    システムを検証機上で、実際の運用として研修を行い、早い段階でシステムに慣れて頂きます。

  • 導入

    導入

    導入

    導入後すぐに運用できる体制を構築します。

  • サポート

    サポート

    サポート

    随時質問を受け、完全に運用に慣れて頂くまでを研修及びアフターフォローと位置付けます(約1年間を想定)。また軽微な修正等にも積極的に対応いたします。

運用保守・サポート明細(OMM)

  • システムの機能/操作についてのQA(委託ではなく熟練の正職員が対応)窓口 平日9:00~17:00
  • サーバトラブル緊急時は24時間365日対応
  • システムへの個別アクセス制限可能
  • 利用者向けページの案内ページの更新作業
  • システムの死活監視
  • システムの定期バックアップ取得
  • 不具合/障害対応
  • サーバ/ドメイン/SSL管理

操作研修

初期操作研修(1~2回)、検証操作研修(4~6回)、最終調整(1~2回)原則ZOOM活用、必要に応じて現場対応

障害対応

障害の種類、発生エリア、日時を瞬時に把握し、熟練の技術者および管理者による素早い復旧と報告に努めます。

更新、改定

条例の改正、消費税の改定など環境に応じた設定の更新や改定に柔軟に対応いたします。

その他(検証機の整備)

本番機とは別に検証機を準備します。
検証機は自由にご利用いただくことができますので、関係社内のデモや各設定のリハーサル等にご利用いただけます。
検証機のDBは双方で確認・合意の上定期的に本番機と同期しますが、利用者の氏名や連絡先等の個人情報はマスクした形でご利用いただきます。

進化し続けるSPMクラウドシステム

システムの将来性・拡張性

窓口業務の軽減に向けた取り組み

  • スマートロック連携
  • 会計システムへの仕訳データ連携
  • LINE連携、AIチャットボット連携

多様な利用者の受入推進に向けた取り組み

  • 多言語対応
  • APIを通した外部連携(LINE等)
  • 旅行会社等が運営するOTAサイトとの連結(API)

その他発展的な取り組み

  • 適正な運営予算確保のための
    自主事業(教室)の支援システム(パッスル)

システム導入を検討されている自治体の皆様へ

システム導入における費用について対象となる補助金の情報や入札、プロポーザルの準備や下見積もりまで弊社スタッフが丁寧に対応させていただきます。お気軽にご相談ください。

沖縄県沖縄市の施設

沖縄県沖縄市の事例

令和3年度 地方スポーツ振興費補助金スポーツによる地域活性化推進事業を活用。地元の観光協会が立ち上がり、スポーツ振興、とりわけ県外からの流入を促進するために公共スポーツ施設のIT化、利用促進と経済活性化の目的で予算申請を行い、獲得し、その後、公募となりSPMクラウドが採用される。

導入を検討しているお客様
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